寝屋川市民管弦楽団トラで第9に参加。

級友ハラヤンと年末の第9に一緒にまたまた演奏ができます。

以前は奮闘記でしたが、団を移籍することが多かったので放浪記に変えました
定年後新しい音楽体験を求めてチェロを弾いております。新アマオケ放浪記で

第6章 奈良交響楽団チェロへ移籍    2013:1月〜

チェロで7月の定期に参加のため練習を開始しました
6月定演奏ではラフマノノフ交響曲2番を演奏しました。


第5章 奈良交響楽団復帰  在籍  2011:9月〜

半年間のブランクでしたが、地元に帰ることになりました。
奈良響を離れていた5年間はいろいろ学ぶことができました。

娘もバイオリンで同時に入団し親子で日曜日、奈良に通っています。

詳しくは以下のページをお読みください

DVDの寄せ書きに寄稿

第4章 近畿フィル  在籍  2009:1月〜2010:12月

木村先生指揮の下、第九の演奏は約20年ぶりでした。 
2年間でしたが、ラフマニノフ2番など、いろいろ経験できました。
諸事情により退団しました。

休団中、寝屋川市民管弦楽団トラで参加。

級友ハラヤンとチェロのKさんなど旧市民オケの面々と20数年ぶりに一緒にまたまた演奏ができます。

2006:7〜2008:12

第3章 芦屋フィル  トラで参加

2年間のトラ生活。弾けて当然のトラの立場はなかなか勉強になりました。
ありがとうございました。

2006年8月12日 山梨大学管弦楽団 結成40周年記念演奏会旅日記

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2003年〜2006年  奈良交響楽団 活動記録

15年間オーケストラ活動を中断していましたが、2003年8月10日より
地元、奈良交響楽団にて再開することになりました。しかしながら
2006年4月30日 退団。2年間ありがとう。
             

第2章 奈良交響楽団編
第1章、大阪市民オケ編
1976年〜1988年 大阪市民管弦楽団在籍  活動記録
就職と同時にアマオケ探しそして入団。たくさんの思い出をありがとう。
この記録は大阪市民管弦楽団発展期、あるコントラバス奏者から見た一面です。公式的なものではありません。しかし井村圭吾氏時代そして、その後の少しの時代をかいま見ることが出来ます。(演奏会プログラムは大阪市民オケ公式ホームページより使用)

アマオケ放浪記

 1 1976年大阪市民管弦楽団入団。自動販売機の前で入団祝い。そして赤提灯のコントラバス軍団。
 2 1979年、コントラバス6名となり充実する。
 3 コントラバスにマドンナ入団。独身男性コントラバス奏者はいかに。
 4 1982年、再び第九を演奏。 
 5 1983年、井村圭吾氏(創立者、指揮者)退団する。
 6 1984年、木村俊明氏常任指揮者となる。
 7 1985年、ザ・シンフォニーホールで初めての定期演奏会。
 8 1986年、N響首席奏者を迎えて、弦楽器クリニック。
 9 コントラバス8名そろって新年会
10 15周年記念演奏会が最後の演奏に。藤本栄一氏亡くなる。 
11 相良氏無念の転勤。転がり込んだコントラバス首席。
12 第30回記念演奏会。マーラーの「巨人」でソロコントラバスを弾く。
13 退団する  
14 14年後の同窓会 2003,2,4
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