第4楽章 私のコントラバスライブラリ-と音楽遍歴

第3楽章 私の楽器とその練習(曲)

第1楽章 コントラバス奏者の性格は

第2楽章 コントラバスの魅力と重要性と世の偏見など 
                   

第5楽章泉の森チェロ・コントラバスフェスティバル2001
   
泉の森チェロ・コントラバスフェスティバル2002
1,コントラバスの魅力と重要性
2,コントラバスへの偏見と無理解
3,あぶないコントラバス
1,私の楽器
2,私の練習の現実
 1 初めての楽器体験とFM放送(午後リサイタル)
 2 ゲリー・カー白鳥を弾く。クーセヴィッキーのコントラバス協奏曲、放送される。録音する。    
 3  ついに手に入れるシュトライヒャーのLP
 4 クラウス・シュトールの初来日76年
        そして日本でのLP録音、発売
 5 クラウス・シュトールたびたびの来日とLP
 6 ルートヴィッヒ・シュトライヒャーのLP次々と出る。                       
 7 1981年、ルートヴィッヒ・シュトライヒャーの来日。、演奏会に行く。                 
 8 1980年、ゲリー・カー初来日。ベルゲン音楽祭のテープ放送される。               
 9 1981年9月7日、ゲリー・カー大阪での演奏会。みんなで行く。
10 1980年、1981年、ゲリー・カー来日録音。
11 1983年6月20日、ゲリー・カー、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を弾く。
(目次)
 1 2001年5月21日、ゲリーカー氏にサインをもらう。
 2 当日(5月21日)までのこと。
 3 ロビーにいるのは、実はジェイムス・ハン氏だった。(カー氏のCB制作者)     
 4 ゲリー・カー氏の講演と演奏、夜の打ち上げ(飲み会)
 1 泉佐野へいざ出発
 2 ラピートのってごきげん。
 3 会場にはなんと、8台のコントラバスが
 4 奥田氏の演奏から始まる。
 5 コントラバスは無骨で、陰惨なのか。
 6 コントラバス体験コーナーは、子供も、おじさんおばさんも。
 7 あつかましい3人衆は、記念撮影。
タイトル画の紹介
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泉の森チェロ・コントラバスフェスティバル2003
家庭の都合で大変残念ですが、今年は参加できず。
                          奥田氏のホームページへリンクします。
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