私の練習の現実とその曲
なんと言っても、現役の労働者.疲れて帰ってきて、たとえ10分でも弾こうとする。
これがコントラバカのいわれである。「1日弾かないと自分にわかり(へたになったのが)2日弾かないと友達にわかり3日弾かないとみんなにわかる。」と, かの有名なチェロ奏者のシュタルケルがいっていたとか。
これはプロの人に当てはまると思いますが、アマチュアもそうですぞ。

1,カバーからいつも出して、壁にもたらせている。
2,弓は壁掛けに、つっている。
3,譜面台に楽譜は出しぱなし。
@、たとえ1分でも楽器をさわること。
A いやになったら曲をかえる。無理しない
やはり、毎日毎日のお勤めの後です。弾けないからといって、何度も挑戦するとストレスがたまりますよ。無理と思えば、他の曲を。
ある日の私の練習曲(ただし弾けるとこだけ、難しいところはやめた)

B 毎日弾く曲と新しく挑戦する曲を混ぜる。昔弾いた曲も時々混ぜる。

何を言いたいのやら、わからないようだが、要するにあれこれ弾くということだ。どれも、まともに弾けないから、少しずつ弾いてみるのかな。

 A
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