2003年2月1日、なんと14年目の同窓会
なんと、第1章、終わりはずが、14年もたった今、同窓会をしましたので、おかげでこのページを、追加しました。みんなよく集まりました。
この日は、16名の参加です。市民オケに残っているのは、1名(秋山氏)だけです。指揮の木村氏は交野の市民オケに、また、相良氏は広島転勤に。でもなんと夫婦で広島から参加。頭が下がります。(交通費数万円)
なつかしの淀屋橋駅を降りてすぐに、いつも練習の後通った、市民酒場跡地へ。
そこは、今はそばやに、かわっていました。いつも私たちのため、席をとって用意していただいておりました、酒屋の、おっちゃんのご冥福をお祈りします。
12年間通った中央公会堂に着きました。改装工事も終え、夕暮れの日を浴びて、美しくそびえていました。
まだ、集合時間には、はやく誰も来ていませんでした。
みなが来るまで、写真をたくさん撮りました。
(アマ写真館参照)
練習場入り口 玄関前で記念撮影
指揮者の木村先生と
80年代コントラバス8名全員そろいました。
そして、ヴァイオリン4名
ビオラ1名 チェロ1名(後で参加)
そして、H氏の長女とA氏の長男
16名(17名)の大集合でした。
木村氏の乾杯の音頭でスタート
先生の乾杯の音頭 話も弾みます
一人ずつ近況発表 私も撮ってもらいました
専属の楽団が「帰れソレントへ」を熱唱 喫茶店でお別れ
なんと、れいの3人(H、D、A)は難波で3次会。でも1時間でお開き。年ですなあ。