第4楽章 C いよいよコントラバスのLP次々と出る
C
1975年〜1980年ごろ、3大コントラバス奏者の競演
ゲリー・カー、シュトライヒャー、クラウス・シュトール
の来日、
そして日本でのLPの録音、発売始まる
私は、大阪に就職。大阪市民管弦楽団に入り、大フィルのコントラバス奏者
(木村俊明氏)に指導を受ける。当時のコントラバス仲間とは今も親交がある。
@ クラウス・シュトールの初来日1976年
        そして日本でのLP録音、発売、
バウマンとシュトールデュオ
LP1枚目ロッシーニ、クープラン
     モーツァルト、バリエールの曲

 コメント   
      TVでも放送されました。
      ビデオ持っています  
      録音はベルリン
シュトールのソロアルバム1枚目
来日して日本での録音です
ジョバンニーノ、アベル、ヘンデル
エクレスソナタ、ボッテシーニなど
コメント
写真とても若々しいですね
いまは初老の感じですが
なんせ26年前ですからね
でも外人はすぐ老けるね

シュトールの音質は、何か気品のある
柔らかい、倍音が豊かな、いい音です。
今も現役でベルリンフィルのコントラバス
を弾いています。
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