泉の森チェロ・コントラバスフェスティバル2001
泉の森チェロ・コントラバスフェスティバル2001とは
@ 始まりとと当日までの取り組み(大げさですか)
1, M新聞の夕刊を何気なし見ていたら、泉フェスのお知らせを見る。
  (夕刊など見ないときもあるのに運命です。よく出会いました)

2、コントラバカの旧友(原田、と道下氏)に電話し、いっしょに行くことを
  約束する。むりやり行こうと誘う。2人は喜んでいた。

3、チケットをローソンで買う。(初めてコンビニで買えることを、経験する。便利

4、当日の段取りをする。  
      ア、サインがもらえるかも、いやもらおう。サインペンと,書いてもらう
        CD(前ページ)をリュックに入れる。  
   
最大のミス発生、写真機(デジカメ)を、持っていくことに気が付かず・


道中記 @ 
A、とても朝、良い天気。久しぶりに会える悪友2人とゲリー.・カー氏に会える
  喜びで、意気揚揚あと家を出る。 
  
  久しぶりの難波駅(南海電車)の改札で原田氏に会う。いつもの笑顔で迎えてくれた 
  急行でいざ、泉佐野へ。
   
  泉佐野駅につくと、泉の森ホール行きのバスに乗る。5分ほどでついた。
  ホールまで歩いてすぐであった。あまり人は周囲いなく、田舎の雰囲気であった。 
いよいよホールでの出来事の始まり始まり
  ゲリー・カー氏の講演、演奏、握手、サインと続くのである。
あ、わすれていた旧友の道下氏と会うのである。
A
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