2000年11月に東京で世界初コンサート
ベルリンフィル6人のバシストたち’はベルリンフィル第1ソロバシスト、クラウス・シュトールを中心に結成された。2000年11月に東京で世界初コンサートを行い、大好評を博す。
その模様はNHK−BS2『クラシック倶楽部』にて放映され、さらなる話題を呼んだ。以後本格的な演奏活動を開始し、2003年3月には満を持してベルリンフィルの本拠地、フィルハーモニーにデビュー。
熱烈なファンに迎えられた2004年11月の日本再公演から早4年、あの「6人」が雄姿まぶしく3度目の登場を果たす。

これこそコントラバスの純朴な音色。

ノイマンの本場のドボルザーク真摯な指揮ぶりが
感動を呼ぶ。大げさでもなく純粋な音楽の流れが

これが本物のコントラバス

芳醇な響きが会場いっぱいに広がっている

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