第8章
さくらの千光寺に到着
千光寺について
詳しくは
開祖である、役(えき)の行者は大和の国や河内和泉の山岳地帯で修行を積まれ
た人で、女人禁制として知られる大峰山を開かれたのは、この寺を開かれた後の
ことである。従ってこの寺を元山上千光寺と呼ぶ。また女人も参拝できることから
女人山上ともいわれる。菩薩の修行を実践する寺であり、各地から修行を求めて
たくさんの方々が訪れる。
十三重の塔(鎌倉時代) 境内の大きな杉の木
左は行場
右が千光寺
坂を上がります
近くには民家
がちらほら
入り口の門が近づいてきました
境内の門
桜の木
周辺案内図
境内案内図
びわを弾く
観音さん
子宝夫婦
地蔵
大師堂
多くの像が
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