第13回 木津川やまなみ国際音楽祭  @

                   2005年 7月30日(土)オープニングコンサート 室内楽への誘い(18:30〜)


@  京都コンサートホールでもらったチラシにこの音楽祭が載っていました。コントラバスの永島義男氏が来ると言う事で
    さっそく出かけました。
    JR奈良線で大河原まで乗りかえで1時間20分あまりたいして遠くありません。
     
午後4時半ごろ一人のんびり出かけました。
途中平城山の駅がありました。

名曲 「平城山」があります。




A  JRワンマン電車は出るとき、現金払いです。入るとき、カードで入るとめんどうです。
    大河原駅着いたら6時過ぎ、辺りは暗くなりかけていました。


  加茂から大河原までは
 川沿いを電車は走ります。
 なかなかの景観でした。

 はっきり言ってよくこんな
山中(田舎)で国際音楽祭
をしていることに
驚きを感じました。

 でも気持ちが山中で
しっとり、のんびりして
音楽を聴く喜びの予感が
駅についてしてきました。


山中を走る単線のJR
いいですね。(駅のとこだけ
複線です。)






大きな屋根の建物が見えました。
あれがホールでしょう。

この無人駅もなかなか風情があります。

初めてのところに一人で来て
旅気分になりました。












 

 駅のそば、木津川が
 流れています。


 次のページが演奏会の様子です。

   



                       

        

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