コントラバスも女性時代

左の写真は2002年6月29日
  関西大学交響楽団 Summer Concert
1曲目 ヴェルディ「運命の力」序曲より
 
 なんと、全員女性です。昔、私がオケにいたころは、女性が珍しかったです。
 なにしろ、楽器が大きく、力がいるなど、男性がするものという、なにか固定観念がありました。それが全員女性。時代も変わりました。



メイン曲はシューマン「春」
 さすが、OBが入って7名、男性が2名増えました。配置が管の後ろに。
 最後の曲は、低音の響きが充実していました。なにかしら、2名の男性が頼もしく見えました。


市民オケ時代の女性ヴァイオリン奏者からチケットをいただきました。甥子さんが、2曲目の指揮をなさいました。

スラブ舞曲
指揮 吉田 知徳氏


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