１９７６年～１９８８年 大阪市民管弦楽団在籍 活動記録 ③
| 15 |
1980
6. 3(火) |
森 |
スラブ行進曲作品31(チャイコフスキー)/ヴァイオリン協奏曲ニ長調(チャイコフスキー) |
井村 圭吾 |
木田 雅子(Vn) |
| 交響曲第6番ロ短調「悲愴」(チャイコフスキー) |
桜井 武雄 |
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| 16 |
1980
11.30(日) |
厚・大 |
ピアノ協奏曲第2番ハ短調(ラフマニノフ) |
井村 圭吾 |
伊藤 ルミ(Pf) |
| 幻想交響曲(ベルリオーズ) |
D.ハウエル |
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| 歌劇「トスカ」より「歌に生き愛に生き」(プッチーニ) |
井村 圭吾 |
井村美代子(Ｓ) |
| 交響詩「フィンランディア」合唱付き(シベリウス) |
フィンランディア合唱団 |
| 17 |
1981
6. 3(水) |
厚・中 |
交響曲第3番「スコットランド」(メンデルスゾーン) |
井村 圭吾 |
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| 交響曲第5番ハ短調「運命」(ベートーヴェン） |
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この時期,コントラバスのメンバーは独身男性５名、既婚男性１名（菊沢忍氏）
そこへマドンナの入団、しかし指揮者兼、コントラバストレーナー のＫ氏より抜け駆けをしないようにと、箝口令。みんな掟を守りました。
そこへなにも知らない、Ａ氏が入団。赤提灯で騒いでいるうちに、なんと２人は
よい仲に。
コントラバス野郎軍団に、なんと、女性が入団
コントラバスがなんと８名となる。
コントラバスが現団員で、８名はなかなかそろいません。それがなんとＡ氏の入団で、そろいました。コントラバスのトレーナー、大フィル木村俊明によりますます充実する。
サラリーマンはつらいもの。
せっかく、そろった８名のコントラバスのメンーバーのなんと、創立者菊沢氏が関東に、転勤。７名となる。しかし、金曜日は関西の自宅へ帰ることも多くその時は市民酒場へ、家へ帰らず、直行。偉い（えらい）人ですね
